憲法 司法試験・予備試験 論文 論点リストまとめ(自分用メモ)

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はじめに

憲法の論文用論点の自分用覚書です。気がつくと増えていると思います。短答プロパーと判断したものや,流石にこれはもう出ないのではないかと僕がたかを括っているものは省いています。

行政書士試験対策としては、短答の知識整理にも使えると思います。

それぞれの細かい覚書ができたらそれぞれにリンクが貼られると思います。

なお,日本国憲法と近代立憲主義・法の支配などの概念については別ページに作成します。

論点一覧

  • 人権享有主体性
    • 外国人の人権享有主体性
    • 法人の人権享有主体性
    • 組合と権利能力なき社団
  • 人権の限界
    • 被収容者
    • 私人間効力
  • 新しい人権
    • プライバシー権
  • 法の下の平等
    • 「法の下に」
    • 「平等」
    • 14条1項後段列挙事由
    • 性別による差別の合憲性
    • 措置法と平等原則
    • アファーマティブ・アクションの意義と問題点
  • 思想・良心の自由
    • 謝罪広告強制
  • 政教分離
    • 目的効果基準
    • 公金支出制限 [89前]
  • 学問の自由
    • 教師の教育の自由
  • 表現の自由
    • 営利広告
    • 象徴的言論
    • ヘイトスピーチ
    • 検閲
    • 明確性の原則
    • 事前抑制
  • 知る権利
    • 報道の自由・取材の自由
    • 取材テープ提出命令
    • パブリックフォーラム
  • 集会の自由
    • 集団行進の自由
  • 職業選択の自由
    • 営業の自由
  • 財産権
    • 29条1項の保障内容
    • 財産権の条例による制約
    • 損失補償の基準
    • 「正当な補償」および同時履行の有無
    • 法律に補償規定が定められていない場合の処理
  • 適正手続
    • 31条の保障内容
    • 31条と行政手続
  • 生存権
    • 生存権の法的性格
  • 選挙
    • 選挙権の根拠と保障範囲
  • 国会議員
    • 党議拘束の合憲性
    • 議院規則と法律の優劣関係
  • 権力分立
    • 措置法と権力分立
  • 国会
    • 立法の委任
    • 「唯一の立法機関」
    • 法律制定に関する国民投票制
    • 国政調査権の範囲と法的性質
  • 内閣
    • 議院内閣制
    • 法律案提出権と国会単独立法
    • 独立行政委員会の合憲性
    • 閣議決定不在時の内閣総理大臣の指揮監督権
    • 内閣が違憲と判断した法律の執行義務
    • 内閣不信任決議なき内閣の自主的解散の可否
  • 条約
    • 条約と憲法の関係
    • 国会の事後承認を欠く条約の効力
  • 司法権
    • 裁判所規則と法律
    • 宗教問題と法律上の争訟
    • 統治行為理論
    • 内部紛争と司法審査権
      • 地方議会
      • 大学
      • 政党
      • 労働組合
  • 違憲審査
    • 違憲審査制の性格
    • 下級裁判所の違憲審査権
    • 法令違憲判決の効力範囲
    • 付随的審査制
  • 国家賠償請求
    • 立法不作為と国家賠償請求
  • 予算
    • 予算の法的性格
    • 国会の予算修正権
  • 公金支出
    • 「公の支配」
  • 地方自治
    • 「法律の範囲内」――上乗せ条例・横出し条例
  • 違憲審査基準
    • 三段階審査
    • 厳格審査基準
    • 中間審査基準
    • 合理性の基準
    • 二重の基準論と現状

補足

論文では直接には問われないものの,前提として知っておかなければならないものや,論証に書き出すべき定義を踏まえてもう少し足すかも知れません。

上記リストは,手持ちの中で最も新しい基礎本である,伊藤塾講師・呉明植先生の著書『憲法』をベースにリストアップしています。

他の手持ちの本は判例の分析が古かったり,今ではもう問われないだろうなーという所謂一行問題に属するような論点は優先順位的な意味で省いています。

もし出題されたら,「前に読んだことあるなぁ……」という薄い記憶や,短答プロパーレベルの知識からひねり出すしかないでしょうが……^^;

おわりに

憲法も理論が年々発展していて社会情勢の変化や業界における学説・トレンドの変化もありますので,あまりに古い本をベースに勉強をするのはかなり怖いものがあると思っています。

憲法の学習に当たってのおすすめの書籍はこちらの記事にまとめています。

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