DMC-TZ60 EVF搭載コンパクト&30倍ズームの凶暴性ッ!

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パナソニックの誇る、高倍率ズームのハイエンドコンパクトデジカメシリーズTZですが、毛色の違う2種類の機体がほぼ同時に国内発表となりました。

こちらのエントリーでは、EVF搭載&35mm判換算24-720mm(30倍ズーム)のTZ-60について見所を書いてみます。

DMC-TZ60-S_708466

DMC-TZ60 – 落ち着いた佇まいに秘められた凶暴性

今までのパナソニックとは違ってマットでシンプルな形状の中に、使いやすさを考えたグリップを配しているのが印象的です。

沈胴式のレンズはライカ銘。同時期に発売の兄弟機TZ55は通常のLUMIX銘レンズですので、TZ60は画質のグレードが違います。あくまでも、写真に拘る人のためのコンパクトカメラと言って過言ではありません。

画素数は1800万画素。これも、TZ55の1600万画素と比べるとハイスペックになっています。

焦点距離は35mm判換算で24-720mmですが、パナソニックお得意の『iAズーム』『EX光学ズーム』『超解像』などなどの技術を使って、解像度を落とすことで最大60倍〜71倍まで(1440mm以上!)焦点距離を伸ばすことが出来ます。このコンパクトさでこの最大焦点距離は、もはや化物の領域。

秘められた凶暴性に恐れおののくばかりなのです。

EVF&電子水準器でもう目が離せない

TZ60にはTZシリーズでは初となるEVFが搭載されています。20万ドットなので、一眼クラスのEVFと比べると明らかに見劣りするものですが、その分、ボディの厚み範囲内に収まる省スペースで仕上げられています。もし、このボディに同社GH4のような236万ドットのEVFを搭載すると、その部分だけでボディの厚さの3〜4倍は食うことになるでしょう。そんな不格好なものは論外です。

また、電子水準器も搭載されていますので、撮影中はEVFから一切目を離すこと無く、すべての操作が完結するのが特徴といえます。

Wi-Fi・GPS・USB充電。昨今のトレンド全部入り!

Wi-Fi機能でスマホ・タブレット端末・PCへ画像転送できたり、SNSへアップロードできたり。他、GPS機能が搭載されていたり、USBケーブルでカメラを充電できたり、QRコードを生成できたり……といった、もし搭載されてなかったら昨今は「え〜、ないのぉ〜?」と言われかねないような機能がてんこ盛りとなっています。

USB充電は地味に嬉しいですねぇ……

GPS機能は個人的には要らないと思ってます。女性にかぎらず、GPS情報を付けたままのネットへのアップは、住所バレのリスクがありますのでご利用は計画的に……

結論:旧いコンデジからの置き換えは十分アリ!

もし、旧いTZシリーズや、他者含めて2,3年以上前の高倍率ズーム機を使っているなら、TZ60に乗り換えるのは十分アリだと思います。

TZ55と悩んでいる人は、自分が、友人と一緒に遊ぶ中でカメラを使いたいのか、風景などを撮るためにカメラを使いたいのかが、一つの区切りになると思います。

みんなと一緒に遊びたいならTZ55のほうが多くの面で良いでしょう。

しかし、写真に拘りたいのなら、断然TZ60をお薦めしますヾ|゚ω゚|ノ”

これは、そういうカメラなのです。

公式サイト:Panasonic LUMIX DMC-TZ60

なお、TZ-55の記事はこちらになります↓

別記事:DMC-TZ55 20倍ズーム&自撮り可能180度チルトの秀才的機体

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