リコー GR II スルー必至? 高感度域と使い勝手は着実に向上したが画像エンジン据え置きでマイナーチェンジに留まる

2015年7月15日にリコーからGRシリーズの最新作 GR II が発売されますヾ|゚ω゚|ノ” GR Digital の頃からお気に入り(GRD2にはお世話になりました)でしたが、ここに来て苦しいリコーのお家事情が垣間見える残念な結果に?

Ricoh GR II

ついに登場、GRの後継機!

2013年。GR Digital IV からのメジャーバージョンアップとなる GR に当時は賛否両論でしたが、いざ蓋を開けてみると、とても素晴らしいカメラに仕上がっており、次世代機の貫禄を大いに見せつけたものでした。 から二年。2015年に後継機が登場。その名も堂々 GR II !

価格は予想で10万円前後、初回限定の特別モデルが11万円前後になるそうです。

GRシリーズ初のWiFi搭載でますます気軽に楽しめるカメラに仕上がってきましたヾ|゚ω゚|ノ”

……の、はずなのですが……

レンズとセンサーと画像エンジンがまさかの据え置き。これでは手抜きと言われても言い訳不能。

ヤバイ。マジでヤバイ。イーヤバ。

レンズ → 据え置き。35mm判換算28mm/F2.8の単焦点。

センサー → 据え置き。APS-Cセンサー。

画像エンジン → 据え置き。GR ENGINE V。

これまで、GR DigitalからIV、メジャーアップデートのGRに掛けて計5代、GR ENGINEもそれに合わせて1から5まで進化してきました。

順当に行くならば、ここは当然、GR ENGINE VI にならなければ絶対におかしいのですが……GRシリーズはここで終わってしまうのでしょうか?

後継機というより『GRの真打ち』

地味に最大連写枚数が4→10へアップグレードし、ホワイトバランスも向上、高感度画像処理も再設計でかなり改善されている、とのこと。

WiFiも搭載してスマホと連携できて、エフェクトモードも6種類追加。

これって……

『進化したGR』ではなくて『GRの完成形』ですね。

GRD IIからIIIを跨いでGRD IVでの完璧な仕上がりを思い起こさせる展開です。

GR III が新たなメジャーバージョンアップになるのかもしれませんね。

なんにせよ、無理に買う必要のないカメラであるとは思います。

前作のGRが価格こなれてますから、写りがほぼ変わらないとすればそちらを買ったほうがいいでしょうね。

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