[軌跡] 僕がジブン手帳に辿り着くまで

こんにちは|゚ω゚|

2017年の1月1日からジブン手帳を使い続けてほぼ一年になります。

2018年も継続することにしました。

この手帳のユーザを見ていると、皆さん、僕と同じく所謂手帳ジプシーを経て最終的にここに辿り着いた、というかたが多いように見受けられます。

今回は、僕がジブン手帳に辿り着いた経緯について自分自身の記録として書いてみます。

フルデジタル化からのハイブリッド運用

ジブン手帳を使うまでに、最初は色々な手帳を試しました。

気に入って毎年使っていたものもありましたが、やがて『IT時代に手帳など不要!』という(結果的に自分にとっては誤った)考え方に至り、フルデジタルでオーガナイズしたりと、その時々のライフスタイルに併せてオーガナイズ方法を変えてきました。

アナログはフルデジタルに勝てない……

そんなふうに考えていた時期が僕にもありました。

しかし現実には、デジタルのカレンダーや予定表は表示して確認するのはラクながら、スマホにログインしてアプリを起動して日付を選んで書き込みモードを起動して……という手順が仕事中に相手を前に待たせて行うには絶望的なほど『遠い』のです。紙の手帳の比ではないほど時間ロスが発生するという問題にすぐ直面しました。

打つ速度には自信があります。しかし、打てる状態になるまでの時間が紙の手帳とは段違いに遅い。これじゃマズイ。

これを解決するため、アナログとデジタルを組み合わせたオーガナイズを模索していくことになったのです。

そんな時に目についたのがジブン手帳でした。

世の中の手帳は毎年進化している

お気に入りの手帳が既に有る人などはご存知と思いますが、各社から色々と出ている手帳は毎年色々な部分がユーザの声によってアップデートされていくものです。例えば、僕自身が過去に愛用していたPAGEM(ペイジェム)シリーズも、10年前と今とは外観からして別物レベルに上質で、中身も見やすく、情報ページも使いやすく、非常に完成度が高いものになっています。

そんな中で、ジブン手帳は2011年(2010年末に誕生)から始まったばかりの、他の手帳からすると『生まれたての手帳』といえます。しかし、”インディーズ”として試験的に始まったこの手帳は、最初から非常に高い完成度をもっていました。

ほぼ日手帳から(ビジネスパーソンにとっては無駄に紙面を取る)デイリーを取り除き、メモ機能は主として別冊の IDEA にしてなおかつIDEA自体を個別販売したことで、ジブン手帳本体は恐ろしくシンプルかつ合理的なユーザビリティを実現してみせました。

ゾッコン(表現が古い)でした(笑)

いままでに使ってきた手帳たち

PAGEM(ペイジェム)ウィークリー

片手におさまるコンパクトさと、目に優しいインデックスが売りの比較的シンプル系な手帳です。

予定が多くない人にはとてもお薦めです。学生さんにはこのくらいの情報量とコンパクトさが心強いと思います。

20代は何年も買い替えて使い続けていましたが、20代も後半に差し掛かり仕事で役職につくようになると、あれよあれよと日々の予定がぎゅう詰めになりまして……とてもじゃありませんがこのシンプルかつ小さな紙面では対応できなくなってしまいまして、名残惜しくもお別れしました。

フランクリン・プランナー(オーガナイザー ビジネス・スリム)

華々しく登場した『7つの習慣』という哲学というかある種宗教めいた思想に基いて設計されたシステム手帳です(かなり高額。7つの習慣の理念さえわかっていれば別に専用品を買う必要がない)。

しかし、買うには高すぎるので、綴じ手帳タイプになったお手頃価格の手帳を使いました(笑)

10年以上前、役職がつき忙しくなった時に自分の時間やペースがいまいちつかめない日々が続き、アメリカンビジネスパーソンはどうやってんだろうなー?と、試しに1年だけこれを使っていたのですが……理念は素晴らしいのですが、手帳として使いやすいか? また、使っていて気分が良いか?(外観・色合い等)という面からすると、正直イマイチ……

結局、『7つの習慣』の理念だけキッチリと頂いて、お布施コースには入らず別の手帳に移行しました(笑)

ほぼ日手帳

言わずと知れた手帳界のカジュアル・サブカル部門の王。

・紙にトモエリバーを使用

・方眼マスを背景に使用

・24時間方式を採用

・糸かがり製本で180度綺麗に開く

・『日々の言葉』を始めとした楽しさ

トモエリバーは上質かつ薄く、他社の手帳とは一線を画していました。衝撃的でした。

また、人々のライフスタイルが千差万別となり、多くの手帳で採用されている朝6〜8時スタートではとても対応できなくなった世相に対応した24時間軸を採用していたのも衝撃的でした。

また、糸かがり製法で180度ぱたんと開くので異常なほど使いやすい……!

さらに、手帳単体の使いやすさ・楽しさだけでなく、糸井重里氏の世界観やグッズ、使っている人たちのある種共通するオーラ(ぶっちゃけサブカルオーラ)をすべてひっくるめて、トータルでダイビングすると非常にタノシイ手帳です。

三年ほど使っていましたが、仕事に使うにはデイリーがだだっ広すぎるのと、ではウィークリーは?というとコンパクトながら今度は逆に狭っ苦しすぎるしで、どうにも僕のライフスタイルやビジネススタイルとは相性が良くなかったように思います。

糸井重里氏の世界観も、流石にいい歳したおっさんには少々、キレイすぎたようにも思います。

Refills (iOS版)

ほぼ日がどうも自分に合わないなーとか言ってる間にiPhone3GSが出て、いよいよ日本の世の中はスマホ戦争に突入していきます。

やがて、紙ベースはもう時代遅れなのではないか?という(今となっては)間違った考え方になり、手帳はデジタル!という運用になりました。

これはかなり長い間続いたと思います。

このアプリは優秀で、今もなお日々の重要な情報ツールとして活躍し続けています。

問題は、これにリアルタイムで予定を書き込むことが出来ないケースが仕事で多発していたこと。

上に書いたとおり、デジタルとアナログとでそれぞれの長所を活かした運用が必要になりました。

そして辿り着いたジブン手帳

そこで出会ったのが、ほぼ日手帳から僕にとって必要のない部分(主としてデイリー)を削ぎ落とし、更にライフログダイアリーの思想の元でビジネスとプライベートを共存させるだけの許容性を持たせたジブン手帳なのでした|゚ω゚|

特に、ジブン手帳Bizは通常版よりシックかつマットなテイストでまとめられていて、コクヨのMIO PAPERを使用した紙面の質感も非常によく、これ無しでは素早い予定把握やアイデアの書き込みがおぼつかない……という状況までストレスなく日々を効率化してくれています。

今のところ、文句なく最高にオススメの手帳です|゚ω゚|

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